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[00:00.00] 作词 : LEO/SKY-HI
[00:00.11] 作曲 : UTA/MANATO/JUNON/SKY-HI
[00:00.23]
[00:00.92]
[00:02.06]
[00:15.56]これ以外なかった
[00:18.52]精一杯だったんだ
[00:23.03]泥まみれの昨日の僕等
[00:27.46]何万回泣いて その涙を抱いて
[00:34.20]君と見てた夢があった
[00:39.51]瘡蓋になってた不安や失敗にも
[00:46.33]僕等ならさ 胸を張れるよ
[00:50.21]不格好なフォームで走る君と
[00:57.29]この明日を繋ごう
[01:00.85]夢は僕等を照らして
[01:06.19]いつか共に輝くその日を待ってる
[01:14.75]あと少しが遠くても
[01:17.80]足跡の数を誇ろう
[01:20.83]今日を奇跡と呼ばれよう
[01:26.51]わからずやの神様も
[01:29.39]当たり前の生き方も
[01:32.41]僕等には似合わないだろう？
[01:34.78]ほら夢が呼ぶフィールドへ
[01:38.40]あと少しが遠くても
[01:41.40]足跡の数を誇ろう
[01:44.37]今日が奇跡と呼ばれる日まで
[01:53.34]これ以外なかった
[01:56.33]精一杯だった
[02:00.53]だから僕等ここで出会えた
[02:05.18]悔しさで前が見えなくなっても
[02:12.05]君の笑顔で涙を拭おう
[02:17.24]重なった声が紡いだ想いが
[02:24.17]あの痛みの答えをくれるから
[02:28.23]我武者羅に汗と笑う君と
[02:34.75]この続きが見たいんだ
[02:38.71]夢は僕等を照らして
[02:43.75]いつか共に輝くその日を待ってる
[02:52.63]あと少しが遠くても
[02:55.57]足跡の数を誇ろう
[02:58.69]今日を奇跡と呼ばれよう
[03:03.65]汗と涙で汚れた地面
[03:05.97]天高く笑う太陽に向けて
[03:07.82]蹴っ飛ばした days
[03:08.88]挫折 敗北の果て
[03:10.07]纏った泥のドレスがとても綺麗
[03:12.21]結果だけじゃ無い
[03:12.94]切磋琢磨の火花を今灯して
[03:16.08]笑える日ばっかじゃないけど
[03:18.67]そんな君を誰も
[03:19.79]笑えやしないでしょう
[03:21.64]本気で生きて来た昨日が
[03:23.44]今の僕に言うんだ
[03:25.29]“後悔はしないでいたい”
[03:29.88]だからいつも
[03:31.96]夢は僕等を照らして
[03:37.13]いつか共に輝くその日を待ってる
[03:45.92]あと少しが遠くても
[03:48.89]足跡の数を誇ろう
[03:51.96]今日を奇跡と呼ばれよう
[03:57.65]わからずやの神様も
[04:00.53]当たり前の生き方も
[04:03.53]僕等には似合わないだろう？
[04:05.90]ほら夢が呼ぶフィールドへ
[04:09.59]あと少しが遠くても
[04:12.61]足跡の数を誇ろう
[04:15.51]今日が奇跡と呼ばれる日まで

文本歌词

作词 : LEO/SKY-HI
作曲 : UTA/MANATO/JUNON/SKY-HI

これ以外なかった
精一杯だったんだ
泥まみれの昨日の僕等
何万回泣いて その涙を抱いて
君と見てた夢があった
瘡蓋になってた不安や失敗にも
僕等ならさ 胸を張れるよ
不格好なフォームで走る君と
この明日を繋ごう
夢は僕等を照らして
いつか共に輝くその日を待ってる
あと少しが遠くても
足跡の数を誇ろう
今日を奇跡と呼ばれよう
わからずやの神様も
当たり前の生き方も
僕等には似合わないだろう？
ほら夢が呼ぶフィールドへ
あと少しが遠くても
足跡の数を誇ろう
今日が奇跡と呼ばれる日まで
これ以外なかった
精一杯だった
だから僕等ここで出会えた
悔しさで前が見えなくなっても
君の笑顔で涙を拭おう
重なった声が紡いだ想いが
あの痛みの答えをくれるから
我武者羅に汗と笑う君と
この続きが見たいんだ
夢は僕等を照らして
いつか共に輝くその日を待ってる
あと少しが遠くても
足跡の数を誇ろう
今日を奇跡と呼ばれよう
汗と涙で汚れた地面
天高く笑う太陽に向けて
蹴っ飛ばした days
挫折 敗北の果て
纏った泥のドレスがとても綺麗
結果だけじゃ無い
切磋琢磨の火花を今灯して
笑える日ばっかじゃないけど
そんな君を誰も
笑えやしないでしょう
本気で生きて来た昨日が
今の僕に言うんだ
“後悔はしないでいたい”
だからいつも
夢は僕等を照らして
いつか共に輝くその日を待ってる
あと少しが遠くても
足跡の数を誇ろう
今日を奇跡と呼ばれよう
わからずやの神様も
当たり前の生き方も
僕等には似合わないだろう？
ほら夢が呼ぶフィールドへ
あと少しが遠くても
足跡の数を誇ろう
今日が奇跡と呼ばれる日まで