Orange - 赤ティン.lrc

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[00:00.00] 作词 : トーマ
[00:00.09] 作曲 : トーマ
[00:00.18]
[00:01.52]君のいる世界で笑ったこと、
[00:04.14]君の见る未来を恨んだこと、/
[00:06.85]君の声、温もり、/
[00:08.59]态度、爱のすべてが･･･/
[00:11.76]
[00:12.54]オレンジ
[00:16.84]
[00:38.56]海街、赤锖(あかさ)びた线路沿い
[00:41.36]二人、「幸せだ」って嘘ついて
[00:44.07]くしゃくしゃに笑う颜、繋いだ手
[00:46.73]远くの岛、朝焼け
[00:49.64]
[00:49.96]爱しきれない君のこと、
[00:52.01]つられて泣く私も弱いこと、
[00:54.71]代わりなんてないって、特别だって
[00:57.65]许し合えた日も
[00:59.64]
[00:59.95]もう二人に明日がないことも
[01:05.13]ただ、ずっと。そう、ずっと/
[01:08.18]隠してしまおう。
[01:11.18]残される君に届く ただひとつを
[01:17.75]今でも、探してる。
[01:20.13]
[01:20.54]「元気でいますか。」
[01:22.69]「笑颜は枯れてませんか。」
[01:26.16]「他の谁かを深く深く、
[01:29.17]爱せていますか。」
[01:31.57]ずっと来るはずない君との日を愿ったこと
[01:38.92]键かけて。
[01:40.85]
[01:45.86]
[01:50.53]三日月岛、阴る渚鸟/
[01:53.38]ツタに饰られた教会裏で
[01:56.04]また子供じみた约束しては
[01:58.74]逃げ出す话をしよう。
[02:01.56]
[02:01.86]谁も満たされないよりも
[02:04.04]望んだ最後だけを温める
[02:06.63]怖い梦を见ただけの私に
[02:09.40]そうであったように。/
[02:11.73]
[02:11.91]许すだけでも、耐え抜くだけでも
[02:17.15]ただ、きっと。そう、きっと/
[02:20.20]谁も変われないこと。/
[02:23.15]伤付けない弱さが生きられないほど
[02:29.63]大きく育ったの。
[02:32.07]
[02:32.38]覚えていますか、
[02:34.85]初めて会ったことも、
[02:38.05]君の嘘も、甘えも、/
[02:40.23]弱さも、流してゆくような
[02:45.09]この朝焼けで
[02:47.61]あの日のように君はまた
[02:50.74]素敌に変わってゆく
[02:52.21]
[02:52.48]爱を歌った 大地を蹴った
[02:54.97]今、「最低だ」って杀した最後も
[02:57.70]不完全だって不确かになって
[03:00.22]ほら蹴っ飞(けっと)ばして、ないや。
[03:02.90]歳月が巡って 声を辿って
[03:05.47]また生まれ変わったら
[03:07.97]真っ先に君に会いに行こう。
[03:12.88]
[03:14.84]..music..
[03:28.29]
[03:30.97]爱していました。
[03:33.53]最後まで、この日まで。
[03:36.59]それでも终わりにするのは私なのですか、
[03:42.07]君の幸せな未来を、
[03:47.17]ただ、愿ってる。
[03:49.56]
[03:50.94]君のいる世界で笑ったこと、
[03:53.52]君の见る未来を恨んだこと、
[03:56.14]君の声、温もり、
[03:57.88]态度、爱のすべてに
[04:00.87]
[04:02.30]さよなら。/
[04:03.45]
[04:04.19]终わり
[04:05.53]undefined

文本歌词

作词 : トーマ
作曲 : トーマ
君のいる世界で笑ったこと、
君の见る未来を恨んだこと、/
君の声、温もり、/
态度、爱のすべてが･･･/
オレンジ
海街、赤锖(あかさ)びた线路沿い
二人、「幸せだ」って嘘ついて
くしゃくしゃに笑う颜、繋いだ手
远くの岛、朝焼け
爱しきれない君のこと、
つられて泣く私も弱いこと、
代わりなんてないって、特别だって
许し合えた日も
もう二人に明日がないことも
ただ、ずっと。そう、ずっと/
隠してしまおう。
残される君に届く ただひとつを
今でも、探してる。
「元気でいますか。」
「笑颜は枯れてませんか。」
「他の谁かを深く深く、
爱せていますか。」
ずっと来るはずない君との日を愿ったこと
键かけて。

三日月岛、阴る渚鸟/
ツタに饰られた教会裏で
また子供じみた约束しては
逃げ出す话をしよう。
谁も満たされないよりも
望んだ最後だけを温める
怖い梦を见ただけの私に
そうであったように。/
许すだけでも、耐え抜くだけでも
ただ、きっと。そう、きっと/
谁も変われないこと。/
伤付けない弱さが生きられないほど
大きく育ったの。
覚えていますか、
初めて会ったことも、
君の嘘も、甘えも、/
弱さも、流してゆくような
この朝焼けで
あの日のように君はまた
素敌に変わってゆく
爱を歌った 大地を蹴った
今、「最低だ」って杀した最後も
不完全だって不确かになって
ほら蹴っ飞(けっと)ばして、ないや。
歳月が巡って 声を辿って
また生まれ変わったら
真っ先に君に会いに行こう。
..music..
爱していました。
最後まで、この日まで。
それでも终わりにするのは私なのですか、
君の幸せな未来を、
ただ、愿ってる。
君のいる世界で笑ったこと、
君の见る未来を恨んだこと、
君の声、温もり、
态度、爱のすべてに
さよなら。/
终わり
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