existence - 少女病.mp3

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[00:00.00] 作词 : 少女病 [00:0...
[00:00.00] 作词 : 少女病
[00:00.16] 作曲 : 凋叶棕
[00:00.32]翻译:偽典の少女
[00:00.34]校对:Eostlouten
[00:01.11]
[00:57.28]「最期に相応しい言葉を紡ごう、悲劇をかき分けた先には何があるの?
[01:03.13]見るのが怖い?知ってしまうのが恐ろしい?
[01:08.80]――行くよ、フィナーレへ」
[01:12.51]原罪 崩落のcharade
[01:18.55]偏在 品種改良された Fake
[01:25.05]奪われた 射貫かれた 正解仮説偽証
[01:31.09]キミは識らない
[01:36.85]
[01:38.33]流れた涙の分だけ誰が赦してきたのか?
[01:44.74]代償は包帯では隠しきれない
[01:51.34]脈打つ傷の数だけ綺麗事を捨てた
[01:57.10]御高説ならいらない これが最後の旋律
[02:06.94]世界記憶(アカシックレコード)が暗示するように 巣食う病理
[02:13.26]どんな手も施しようながない程に侵食した
[02:20.04]“歯向かって”
[02:21.15]“抱き寄せって”
[02:22.36]“切り裂いて”
[02:23.57]“口づけて”
[02:24.77]威光届かぬ闇の果へ
[02:34.43]
[02:44.00]望んで焦がれた 失望の浪費はしない
[03:03.41]砕け散った硝子の欠片に かつてあった余白も思想も
[03:12.70]輪郭さえも 何一つもう映りはしない
[03:20.04]視界がぼやけて見えない――
[03:27.47]
[03:33.41]手のひらを零れ落ちる  失ったモノたちは
[03:37.87]幾夜を徹してでも 数えきれなくて
[03:42.70]朧気で儚くて 濾過されたかのように
[03:47.62]掬い取ることなんてできなくなっていく幻想
[03:56.54]「死に物狂いで生きて、朽ちて、途中で怖くなっても引き返せなくて
[04:03.51]汚れてから初めて、綺麗なものを綺麗だったと知って、
[04:09.82]――あーあ、パレードは終わり、あなたはひとり?」
[04:15.30]途切れた足跡の数だけ置き捨てて
[04:21.34]それでも振り返ることは許されない
[04:28.12]掠れた声の数だけ感傷投げ捨てた
[04:34.06]御高説ならいらない これが最後の旋律
[04:42.98]
[04:44.00]世界記憶(アカシックレコード)が暗示するように 巣食う病理
[04:50.22]どんな手も施しようながない程に侵食した
[04:56.73]これこそが最終戦争
[04:59.98]火蓋は切り落ちて進む秒針
[05:03.13]灰色の雨を浴びながら夜を蹂躙して
[05:09.64]“受け入れろ”
[05:10.66]“吐いてでも”
[05:11.96]“倒れるな”
[05:13.16]“叶うまで”
[05:14.47]盲目であれ 遂げたいなら
[05:24.12]「十字架の数だけ物語があった」
[05:27.28]「この旋律はきっと、遺言だ」
[05:29.88]「再構築された神秘が現実となって浮き上がる」
[05:33.51]「神の声を聞いて、セカイの鼓動を感じて」
[05:36.85]「最期の扉のその先にあるものを記して」
[05:41.77]「――時は来た、さあ、歌いましょう?」
[05:49.76]
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